素敵な素材を活かす職人のていねいな仕事で、確かな品質の着心地の良い服を世に送り出している「マドモアゼルノンノン」。ハマクロス411店には“いつまでもキュートでかわいらしい女性”をコンセプトにした、シンプルできれいな色合いの洋服が並んでいます。
そんな「マドモアゼルノンノン」の2023年の春夏の推しアイテムは『ワンピース』。これから夏にかけてさまざまな型のワンピースが続々と入荷されるそうです。今回はそんなマドモアゼルノンノンの春物ワンピースの中から一足早く1月に入荷された2アイテムを、店長の細川美沙希さんに紹介していただきました。
はい。会社として今年の春夏はワンピースで行こう、となっています。本社から届いたデザイン見本の資料にも本当に様々な素材でつくったいろんなワンピースが載っていたので、入荷してお客様におすすめするのが今から楽しみです。
そうなんです!まず1つ目はこちらの春物ワンピース(税込47,300円)。長めのシャツっぽい形なのでワンピースとして着るのはもちろん、前を空けて羽織ることもできます。生地は薄めですが綿99%なので肌触りもすごくいいんですよ。
かわいらしいですよね。当店のお客様は長めのアイテムがお好きな方が多いのでオススメしたいです。それと同じ商品のカラーバリエーションでグレー単色のものもありますので、落ち着いた雰囲気がお好みの方はそちらをチョイスしていただけると思います。
こちらのジャージ生地のワンピース(税込38,500円)になります。柔らかい生地でストンとしたタイプなので着やすいです。こちらはライトグレー、ダークカーキ、ネイビーの3色展開です。冬も同じようなデザインのものが人気だったので春~初夏用のワンピースとしておすすめですね。
ぜひご来店いただいてお気に入りのワンピースを見つけていただけたら嬉しいです。
それと少し話が変わるのですが、マドモアゼルノンノンではSDGsの取り組みとして「オーガニックコットン」の商品も生産・販売しています。オーガニックコットンは安全性に配慮して栽培された綿なので自然環境や栽培に携わる人にやさしい素材と言われているんですよ。
例えば、このダンガリーシャツがそうですね。コットン製品は優しくふんわりとした肌ざわりで保湿性や通気性に優れているので、じめじめした季節でも乾燥した季節でも着用できるのが特徴。加えて、この商品は胸と腕の部分に同系色の音符をあしらったシンプルなデザインなので、年間を通じて活躍できると思います。オーガニック系の洋服に興味のある方はぜひ手に取ってみてください。
デザイナー荒牧太郎が手掛ける婦人ブランド「マドモアゼルノンノン」と紳士ブランド「パパス」を楽しんでいただける独自の空間でご紹介。アロハシャツからスーツまで、様々なシーンのアイテムをご用意。品質の良さ、着心地の良さも追求しております。